安達は、2005年から。沢田は、1995年から。馬場崎は、2005年から。
「一発すごいものをつくるのが芸術家。同じ品質のものを毎回つくれるのが職人」をモットーとしています。自分の納得いく出来の彫刻や加工ができたときが好きな瞬間です。
安達は鮎の塩焼きが大好きです。
まずは、安達がエスコートします。加工工場をご見学して頂き、原石からお墓になるまでを見学の上で、彫刻体験をします。彫刻体験においては、手取り足とり、1工程ずつ丁寧にレクチャーします。
出来上がりには、安達がオーバーに仕上がり具合を褒め、職人はシビアに採点します。
特に普段そう見る事のないお墓の工場をご見学下さい!「暗そう」「怖そう」そんなお墓のイメージを「楽しい!!!」に変わります。